整体コラム(2016年10月~)

コラム  2016-12-08 (木)

【切迫で自宅安静中の方の整体】

先日の事例で、切迫早産で三ヶ月ほど入院していた方がいました。 

 

こういった方の特徴としては、まず呼吸が浅くなっていることがあげられます。 

 

横隔膜がうまく使えずに胸だけで呼吸をしているので、首から肩にかけて、胸鎖乳突筋や僧帽筋、斜角筋のあたりに余計な緊張があります。 

 

このあたりの緊張がとれると呼吸もスムーズになり、お腹の余計な緊張も取れてきます。 

 

また長期間の入院のため、体力そのものが落ちて、上胸部全体の動きが悪く、筋肉も硬くなっています。 

 

入院していても、自宅安静で横になっていても、スマホなどをみている時間が長いので、腕の疲労や緊張があります。神経も緊張しているので、痛みに対して過敏な傾向にあります。

 

 

なので、こういった切迫の方の整体では、まずは呼吸を深くすることが肝要になってきます。

 

 

今日の予定