整体コラム(2016年10月~)

コラム   2016-11-02 (水)

【活法の導引とはどのようなものか? その1】

 

バース整体の活法は、鍼やお灸や電器治療などと違って、器具や道具を使いません。

 

基本的には、手だけで行う「手技」になります。その意味で「指圧」や「整体」「マッサージ」などと同じです。

 

ですが、活法の「導引」という技術は、術者の言葉や所作で、受け手を導きつつも受け手にも能動的に動いて、施術自体に積極的に参加してもらいます。

 

受け手は単にベッドに横になって寝ているだけではないのですね。

 

そのような側面に着目すると、単に誰かにやってもらう受動的な手技というよりは、ヨガや体操などといった、いわゆる「体育」に近いものと言えなくはありません。

 

つまり、バース整体研究会の、活法という整体技術は、自分で主体的に「からだを育てていく」という側面があるのですね。