整体コラム(2016年10月~)

コラム  2016-11-01 (火)

【バース整体は、妊産婦さんとの協同作業】

 

一般に「整体」というと「誰かにしてもらうもの」「やってもらうもの」という意識があると思います。

 

つまりは「受け身」の状態です。

 

しかし、バース整体研究会でお伝えしている活法の整体技術は、術者が、一方通行的に行うものではありません。

 

とりわけ「導引」という技術では、受ける側にも、能動的に主体的に動いてもらいます。

 

誰かにマッサージしてもらうことや鍼を打ってもらうことなどとは違って、自分でもからだを動かして、施術に積極的に参加してもらいます。

 

整体をする側とされる側という対称的な関係ではなくて、同じ目的に向かってお互いに協力しあいながら、こころとからだを一緒に調律し、調整していきます。

 

楽な感覚や動きやすい感覚、気持ちのよい感覚、快い感覚などを協同で探っていきます。

 

からだの声を聴きながら、からだと対話しながら、二人で整体をしていくのですね。

今日の予定