整体コラム(2016年10月~)

コラム  2016-10-26 (水)

【前後検査の重要性】

整体の前には、必ずテストや検査を行う。

 

その検査結果が施術後にどのように変化したかをお互いに認識することが大事だ。

 

「さっきよりも動かしやすい」

 

「さっきよりも楽」

 

「さっきよりも痛くない」

 

こういった前後検査の「差」、「違い」を目に見える形ではっきりと示して、さっきの状態と今の状態が異なるということを相手にも知ってもらい、実感してもらう必要があるのだ。

 

そうすることで自然と「治るスイッチ」が入ってくるのである。

 

だからこそ、前後のテストや検査がとても重要になってくるのだ。

 

術者だけが変化を認識していても、相手が認識していなければ脳の思い込みは変わらない。

 

自分だけでなく、相手にも変化を認識してもらうために検査を行うのである。そこでしっかりと変化を実感してもらうことが、その後の信頼関係に繋がるのだ。

 

また、前後の検査では、どのような状態かを相手に言葉で言ってもらうことも大事だ。どの辺が辛いか、どうすると辛いかを自分の言葉で言ってもらう。

 

そして、それがどのように変化したかもちゃんと言葉にしてもらう。術者は、わかっていても自分からは言わない。相手に言わせる。

 

あえて言葉にしてもらうことで、脳の認識を上書きしていくのである。

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